| JUNKO NOTE |
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モンテスキュー伯爵関連の展覧会 1999から2000年にかけてのオルセーのモンテスキュー展 1999から2000年にかけてのオルセーのモンテスキュー展、行ってまいりました。写真も撮ったのですが、上手くいっているものもあり、ピントがずれているものもありでした。次は是非デジカメを持っていきたいと思っています。 （機会があるのかしら）“さかしま”に興味があるご様子、モンテスキュー展の１・２年前にオランダのハーグで“ダンディズム”展（だったと思います）というのをやっていてそこでは、デゼッサントの全て黒の晩餐の展示もあったそうです。行けなくて残念でした。日本にこないかと密かに期待していたのですが・・・。カタログもオルセーで探したのですが、無理でした。
No.4 年月【2003.07】 分類［モンテスキュー伯爵関連の展示会］ 登録日-2003年07月06日 (日) 23時00分
Lambinet（ランビネ）美術館、Versailles Lambinet（ランビネ）美術館、Versailles 1889-1939>(〜29 feverier 2004) です。 プルースト、ラコンブ、エルー、サラ・ベルナールそして、モンテスキューたち、ヴェルサイユに縁の芸術家、作家、社交界の人に関する特別展とのことです。 ヴェルサイユ宮殿に続く大通りを右に少しそれたところに位置するこの美術館はヴェルサイユ市の所有の古い館を改装したものだそうです。 美術館のHPによると１８世紀の室内や調度を再現しているお部屋もあり、なかなかおもしろそうです。 宮殿のインパクトに圧され気味ですが、もと陸軍省だった市の図書館や元はポンパドール夫人の屋敷だった度量衡研究所など見所が多そうです。 そして、モンテスキュー氏もこの地で眠っています。 （2004年01月20日 (火) 22時52分） もうずいぶん前の話で恐縮ですが、この掲示板で以前紹介したヴェルサイユのランビネ美術館での展示会、2月下旬の寒い時期でしたが、何とか見に行くことが出来ました。 どのくらいのウエイトでモンテスキューが取り上げられているのか不明でしたが、実際行ってみるとかなりの量の展示があり、興味深いものでした。 未だに見てきたものについて未消化なものが多いのですが、モンテスキューとヴェルサイユ、思っていた以上に関係が深くでこれからそれをテーマにしたらどんなアプローチがあるかしらと考えています。
No.6 年月【2004.01】 分類［モンテスキュー伯爵関連の展示会］ 登録日-2004年04月21日 (水) 22時20分
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